クリスマスの薪

2012年12月10日

朝一番に窓のカーテンを開けて、ヨッシャ!!(〃^ー^〃)と確認♪

雪は積もってな〜い

昨日の夕方、TVの天気予報で、
明日は平野部でも積雪があります〜
と(゜O゜;聞いて、

薄暗くなってから、慌ててタイヤ交換しに車を走らせましたが、
オートバックスも、ガソリンスタンドもいっぱいで無理ですm(__)mと断られ、

ますます不安になりながらも、どうか積もりませんように( ;∀;)と祈りながら朝を迎えました。

今日は、眩しいくらいに太陽の光が射したり、ずどーん〜と暗くなって雪がチラチラしたりの、変な天気でした

滋賀県の北部では、ずいぶん積もったみたいですね。なにかと事故に繋がりやすいですね、気をつけてくださいね。


外は、ずいぶん冷え込んでローテンション↓↓な感じなのですが、
パン教室では、ブッシュ・ドゥ・ノエルを作って、ハイテンション↑↑☆

仏語>ブッシュ = 薪
   ノエル  = クリスマス

「クリスマスの薪」を意味します。

なぜクリスマスに薪のケーキを食べるのか〜調べてみました☆

いろんな説があるらしいです。

☆かつて北欧では、樫の薪を暖炉で燃やすと一年中、無病息災で暮らせるという神話があった

☆キリストの誕生を祝い暖炉で夜通し薪を燃やした

☆貧しい青年が、愛する恋人の為に、せめてものプレゼントに薪の一束を送った

など。

そんな話を生徒さんにしていたら、一番記憶に残りそうのは、貧しい青年が薪を送る説〜だそうで(^o^;)

現代ならば、灯油を送るのかぁ〜〜とか言いながら(*´∇`*)

そんなこんな言いながらケーキ作りして、
綺麗に仕上げてくださり、美味しそうな薪になりました♪

仕上がると、すごく嬉くってテンションは、毎回上がります☆☆☆

ライブレッド、ミルヒブロートも美味し〜!





Posted by よっしぃ at 20:43│Comments(0)
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